代表挨拶
配信を通じて、ファンがいない状態からスタートしたライバーが多くのリスナーを獲得する様子、安定した収益化をスピーディーに達成する場面を目にしてきました。
中国が発祥と言われる投げ銭型ライブ配信ですが、その市場拡大は日本においても期待されており、2018年の売り上げ規模が132億円だったのに対し、2024年には1000億円の市場規模になると予測されています。
そんな中、いま注目を集めているのがVLiveと呼ばれるジャンルです。
なりたい自分の姿で発信ができ、コミュニケーションが取れる新しいライブ配信。数年前までは存在しなかった「VTuber」という言葉が、技術の進歩によって定着したように、今後はVR技術の発展と共にVLiveが更なる存在感を放つ一大コンテンツになると確信しています。
ライブ配信マネジメントのノウハウを活かし、バーチャル配信で活躍したい皆様に寄り添い、導いていく。niicoVは、そんな事務所を目指しています。
代表 久保 悠貴